Turnerの日記

個人的な記録用

HRテックめも

HRテクノロジーにかかわるテクノロジーは大きく3つ。

 

 

HRテクノロジーが発展してきた経緯は主に3つの領域から。

  • 採用
    インターネットを活用した採用活動が一般的になったのが2011年ごろまで。
    ~2020年でAIを利用した採用活動が出始める。
  • 人事管理システム
    人材DBや健康管理情報などは存在するが、あくまでもデータをためているにすぎなかったものをデータ分析などで活用。おもにパフォーマンス向上やリテンション。
  • ピープルアナリティクス
    より広範囲でデータとテクノロジーを活用する。

HRテクノロジーのメリットは3つ

  • 業務効率化
  • コスト削減
  • データの可視化

 

解決してくれるのは多岐にわたるが、働き方改革や、マネジメント改革、健康管理・メンタルヘルス等。

マネジメント改革とは、例えば上司が部下をマネジメントする時のこと。リーダーやマネージャーを育成したりすることも含まれている。

部下とのコミュニケーションの時間やかかわり方を記録し、分析する。

ARを使った技能実習など。

 

疑問点

何をやっていれば、HRテクノロジーを取り入れている、取り組んでいるといえるか。

採用、従業員同士のマッチング(配置)、